建物を法人に貸しています。2019年10月分の家賃を9月に受領する場合の消費税は8%でいいですか?

消費税の経過措置の適用がない賃貸借契約であれば10月分の資産の貸付けの対価であるため、10月1日における税率10%が適用されます。
経過措置の適用がある賃貸借契約とは下記の2点の内どちらかを満たす契約となります。
①契約期間中の賃貸料が定められており、賃貸料の額の変更を求めることができる旨の定めがない
②契約期間中にいつでも解約の申し入れをすることができる旨の定めがない
また自動継続条項のある賃貸借契約で解約申出期間を設けている場合、解約申出期間が2019年4月1日より前であれば自動継続後の貸付も8%となります。