当方は飲食店を経営している法人です。この度、業務委託を受けて出店することになりました。 この際に会社で計上すべき売上高は店舗での売上高でしょうか、それとも入金された額なのでしょうか。

飲食店経営の業務委託の委託形態には2つのパターンがあり、その形態によって売上高の認識が違います。
①経営管理契約
売上もリスクもすべて委託者に帰属し、受託者は人材やノウハウを提供し委託料として毎月一定割合の報酬をもらうもの。
この場合は受け取る委託料を売上高とします。
②経営委任契約
営業活動はすべて委託者の名義で行うが、売上、経費やリスクはすべて受託者に帰属し、受託者は毎月一定割合の営業権使用料に相当するものを支払うもの。
この場合は店舗での売上全てを売上高とします。また支払う営業権使用料に相当するものは地代家賃として処理するのが一般的です。