利用分量配当金とはどのようなものですか?消費税の課税非課税の判定は?

利用分量配当金とは、協同組合等の組合員等に対し、その事業の利用分量に応じてその剰余金を分配するものであり、よくETCの利用料金などで見られるものです。
これは組合員との取引価格の修正の要素を持つものであるため、「配当金」とあっても消費税法上は仕入れにかかる対価の返還等に該当し、課税となります。
ただし、消費税の簡易課税制度を利用している事業者が課税売上として処理してしまうと過大の納税となってしまいますので、ご注意ください。