ビットコイン等、仮装通貨の売買取引等で得た利益は原則として「雑所得」に分類されると聞きましたが、第三者による不正アクセスによって不正送金の被害を受けた場合雑損控除の対象となるのでしょうか?

対象となると考えられます。「雑損控除」は災害や盗難などで「生活に通常必要でない資産」以外の資産に損害を受けた場合に一定の金額の所得控除を受けることができるものであり、
仮装通貨は代金の支払いが可能であり、実物が存在せず娯楽、観賞用の資産ともならず、「生活に通常必要でない資産」には当たらないと考えられ、「雑損控除」の対象となると考えられます。