静か過ぎる職場 それが不快?

最近オフィスに、気にならない程度の音を流す試みが広がりつつあるようです。

どこのオフィスも以前は電話やプリンターの作動音で騒々しかったのが、OA機器が進歩し

電子メールが広がることによってかなり静かになりました。

 

ところが「静か過ぎる職場は居心地が悪い」

「静か過ぎて打ち合わせや雑談がしにくい」との声!

職場のコミュニケーションを高めたり、仕事のヒントを得るためにも少々の雑談は重要。

「仕事を邪魔しないように配慮した心地いい音」を流すことによって

周囲の話し声やキーボードをたたく音など気になる物音を紛らわせ、集中力を高めたり

リラツクスさせる効果があるようです。

「BGMがあると雰囲気が和んで気軽に声をかけあえ、仕事の処理が速くなった」という

実例もあるとか。

当事務所も常に静かなBGMが流れており、税理士事務所というお堅い仕事のわりには

かなり和やかな雰囲気です。  もちろん作業もはかどっております。

労働科学研究所のお話では、

「従来の職場づくりは労災防止や安全衛生の考えが強く、音環境も騒音対策が中心でした。

今後は音を付け足すなど、より多くの人にとって快適な環境を整えることで、生産性を高める動きが広がるでしょう」とのことです。

 

The following two tabs change content below.