静か過ぎる職場 それが不快?

最近オフィスに、気にならない程度の音を流す試みが広がりつつあるようです。

どこのオフィスも以前は電話やプリンターの作動音で騒々しかったのが、OA機器が進歩し

電子メールが広がることによってかなり静かになりました。

 

ところが「静か過ぎる職場は居心地が悪い」

「静か過ぎて打ち合わせや雑談がしにくい」との声!

職場のコミュニケーションを高めたり、仕事のヒントを得るためにも少々の雑談は重要。

「仕事を邪魔しないように配慮した心地いい音」を流すことによって

周囲の話し声やキーボードをたたく音など気になる物音を紛らわせ、集中力を高めたり

リラツクスさせる効果があるようです。

「BGMがあると雰囲気が和んで気軽に声をかけあえ、仕事の処理が速くなった」という

実例もあるとか。

当事務所も常に静かなBGMが流れており、税理士事務所というお堅い仕事のわりには

かなり和やかな雰囲気です。  もちろん作業もはかどっております。

労働科学研究所のお話では、

「従来の職場づくりは労災防止や安全衛生の考えが強く、音環境も騒音対策が中心でした。

今後は音を付け足すなど、より多くの人にとって快適な環境を整えることで、生産性を高める動きが広がるでしょう」とのことです。

 

The following two tabs change content below.
佐野 恵津子

佐野 恵津子

[経理課]
事務所の経理を担当。また、経理代行業務ではお客様との接点も持ち、事務処理を確実に行い、資金繰りが見られる状態にしてお客様や所長に渡すまでの役割を楽しく果たしている。「60歳を過ぎて税理士事務所でプロに囲まれて仕事をすることになるとは思わなかった」という彼女が事務所で誰にも負けないことは、掃除と食事の速さ。食べるときはともかく、言葉はよく噛むので、スタッフに笑いを提供している。