成年後見

みなさん、「成年後見」この制度聞いたことがございますか?

これは、認知症などで判断能力が不十分になった人に代わって契約などを行い生活を守る制度です。
「成年後見」には判断能力が不十分になった人を守る「法定後見」と判断能力があるうちに自分で後見人を選び、将来に備える「任意後見」の2種類があります。
この制度は2000年に始まり、大半が「法定後見」で17万人以上が利用しています。

「法定後見」を利用するには地元の家裁に申し立てます。申し立てができるのは、本人や配偶者、親族などです。
その際、戸籍謄本や診断書、財産目録などを提出します。
(家裁が必要と判断すれば、医師が本人の判断能力を鑑定する場合もあります。)
家裁は、本人や申立人の面接などを行い、本人にふさわしい後見人を選出します。
親族間に財産を巡る対立があったり、多額の資産がある場合は、弁護士や司法書士、社会福祉士など第三者が後見人になることもあります。

手続きの流れ(おおむね1~3か月かかります)

無題

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江戸川瑞穂

江戸川瑞穂

[監査課]
会計監査業務を担当。他の会計事務所での経歴のほか、経理としての経験を持っている。物事をポジティブに考え、どうしようではなくどうしたら良いかと気持ちの切り替えがとにかく早いことが長所。仕事以外ではサッカー観戦が好きで、TVではなく実際にスタジアムへ足を運ぶほど。自分でも身体を動かすのが好きで、娘が卓球部に入れば卓球を始め、息子がサッカー部に入ればヘディングの練習相手なる。