ふるさと納税

ふるさと納税を使って自治体に寄付すると特産品がいただけるのご存知でしょうか

ふるさと納税を実施している自治体の約5割が寄付者に特産品を贈っています。

ふるさと納税は、寄付金控除の一種になります。

都道府県・市町村に対して行った寄付のうち、2,000円を超える部分について

一定限度額まで、原則として所得税と住民税から全額が控除(還付)される仕組みに

なっています。

寄付先は出身地に限らず、すべての自治体から選ぶことができます。

ふるさと納税は、所得税や住民税を多く納めている人の名義を活用するのが鉄則!

納めた税金が多いほど控除の額も大きいからです。

特産品は、寄付のお礼という位置づけになります。

 

では、具体的なふるさと納税の手続きの方法は次の通りです

  1. 寄付したいと思う自治体を決める
  2. ふるさと納税の申込書を自治体から取り寄せる
  3. 申込書に必要事項を記入し、寄付の申し出をする
  4. 寄付をする
  5. 自治体から特産品と寄付金受領書が送られてくる
  6. 翌年の3月15日までに、確定申告を行う

 

あと、大事なことが二つあります。

 

一つめは、申込書を取り寄せる際に、特産品の受付が行われているかを

確認することです。

人気の高い特産品の中には、早い段階で受付終了になってしまうものがあるからです。

 

二つめは、受領証明書を大切に保管しておいてください。

証明書が届くまでは、寄付金を振り込んだ時の領収書を大切にとっておきましょう。

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佐野 恵津子

佐野 恵津子

[経理課]
事務所の経理を担当。また、経理代行業務ではお客様との接点も持ち、事務処理を確実に行い、資金繰りが見られる状態にしてお客様や所長に渡すまでの役割を楽しく果たしている。「60歳を過ぎて税理士事務所でプロに囲まれて仕事をすることになるとは思わなかった」という彼女が事務所で誰にも負けないことは、掃除と食事の速さ。食べるときはともかく、言葉はよく噛むので、スタッフに笑いを提供している。