税金を滞納した際のペナルティ

以前、ブログで税金の滞納状況について取り上げました。
それでは実際に税金の滞納すると、どのようなペナルティ(附帯税)が課せられるのでしょうか?

■加算税
 ・過少申告加算税…(期限内申告の申告書の税額が過少だった場合)
  →増加税額の10%
 ・無申告加算税…(期限後に申告した場合)
  →納付すべき税額の15%
 ・不納付加算税…(源泉徴収した税金を期限内までに納付しなかった場合)
  →納付すべき税額の10%
 ・重加算税…(事実の仮装隠蔽等があった場合、上記各加算税に代えて賦課)
  →期限内申告:35%、期限後申告:40%

■延滞税
 ・延滞税…(納付すべき税額を期限内までに納付しなかった場合)
  →未納税額の9.2%※
   ※納期限の翌日から2ヵ月を経過する日までは2.9%
   ※延滞税については、対象となる税金の発生年月日によって税率が変わります。

上記のとおり、税金を正しく(期間内に正しい税額)納付しないと様々なペナルティが課せられてしまいます。
そのようなことが無いよう、日頃から正しい申告を心がけることが大切ですね。

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桃川敬行

桃川敬行

[監査課]
監査担当としてお客様との接点を持ち外出することが多い。車の運転がペーパーのため安全運転を心掛けている。「マイクを持ったら離しません」と豪語するほどのカラオケ好き。そのほか見た目ではわからないが体力と根性に自信があり、朝まで飲み、さらに朝まで歌うことはウエルカム。趣味はスポーツ観戦(カラオケは特技)。特にバスケットボールに関しては月に数回行くほどのペースで観戦する。