全国の最低賃金

最低賃金制度
・最低賃金とは国が法的強制力をもって賃金の最低額を決め、使用者に対してその金額未満の賃金で労働者を雇用することを禁止する制度(パートタイム労働者を含むすべての労働者とその使用者に適用)

最低賃金の種類には地域別(都道府県)と産業別(特定)二通りあります。
よく耳にするのは地域別の最低賃金です。
平均賃金が最高額なのは、数年、大阪や神奈川も同じ金額になったことがありますが、やはり東京です。
物価などを考慮すると都市部が最高なのは納得されると思います。
     平成元年     平成25年
最高額  525円     869円
     東京       東京
最低額  446円     664円
     青森・岩手    鳥取・島根
     秋田・佐賀    高知・佐賀
     長崎・熊本    長崎・熊本
     大分・宮崎    大分・宮崎
     鹿児島・沖縄   沖縄

平成25年の最低賃金664円は、東京では平成8年の最低賃金です。
地域別の場合、その地域の労働者の生計費、賃金、通常の事業の賃金能力を総合的に勘案して定めています。
そして、生活保護に係る施策との整合性に配慮するものとされています。

東京都と近隣の県では100円近く差がある場合があります。
駅一つで全く変わるので、バイト先を探すときの参考にするのはいかがでしょう。

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江戸川瑞穂

江戸川瑞穂

[監査課]
会計監査業務を担当。他の会計事務所での経歴のほか、経理としての経験を持っている。物事をポジティブに考え、どうしようではなくどうしたら良いかと気持ちの切り替えがとにかく早いことが長所。仕事以外ではサッカー観戦が好きで、TVではなく実際にスタジアムへ足を運ぶほど。自分でも身体を動かすのが好きで、娘が卓球部に入れば卓球を始め、息子がサッカー部に入ればヘディングの練習相手なる。