金券ショップで購入した印紙等の消費税

明日の8月13日より幣社もお盆休みを頂くことになります。

いろいろなところで話を聞くと9~17日までの9日間という長期のお盆休みがアルミタイデスネー・・・ウラヤマ

どこに行くにも混んでると思いますので、私はお墓参りと引っ越しの時にでた粗大ごみを焼却場に持ち込むぐらいしか予定しておりません。

どこに行くにも混んでるので・・・

 

さて、本題に入りますが印紙を購入する方法はコンビニ、郵便局や法務局の印紙売りさばき所での購入と金券ショップでの購入がございます。

御存知の通り印紙の購入は消費税の非課税仕入となり、消費税額の控除(仕入税額控除)はできません。

ただし金券ショップで購入する場合は別で、仕入税額控除の対象となります。

販売価格は額面より若干下げられているだけですが、消費税の控除と合わせるとお得度は大きくなります。

例として11,000円の印紙を10,800円で販売していたとします。

額面より200円下げられているだけですが現在の消費税率8%で考えると、

800円が消費税の控除額となり11,000円の印紙を10,000円で購入したことになります。

 

請負契約書や継続する売買契約書等で印紙を購入する方は当然ですが、

少額でも塵も積もれば多額になるため、近くに金券ショップがございましたらご利用されることをお勧めいたします。

ただし、節税のため期末に多額の印紙を購入した場合、未使用の印紙は貯蔵品として資産計上として処理しなくてはなりません。

 

金券ショップで購入した商品券やプリペイドカードは印紙と違い非課税となります。

得意先などに配布するのでなく自らが使用するのであれば、商品券やプリペイドカードを使用した時に仕入税額控除の対象になります。

また自ら使用する場合で継続を条件に購入時仕入税額控除が認められます。

 

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山田 修之

山田 修之

[監査課]
お客様の訪問や来所により毎月の監査を担当するほか、会社設立の支援、土地・株式評価 を行う。パソコンや関数を用いたExcelの操作が得意で、とりわけ会計ソフトはマウスを使わずにキーボードだけであらゆる操作を行う技をマスターしている。最近はお客様の影響でウイスキーが好きになり、「山崎18年・25年を飲んでみたい」とのこと。